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・レースで使われる用語がたくさん出てきます ____________________________________________________________________________________________________________________ 近年人気が上昇しつつあるレース「すぃーレース」をご存知だろうか。 簡単に説明すると、ゆっくりをすぃーという台車に乗せて速さを競わせるのだ。 普通のカーレースをゆっくりに置き換えただけ、と言えばわかりやすいだろう。 その中でもトップクラスのゆっくり達がナンバー1の座をかけて争うのが ”すぃーナンバー1世界王者決定戦”通称「S1GP」だ。 毎年レベルの上がっていく今大会、今シーズンはどのゆっくりが栄冠を勝ち取るのだろうか…… ~ S1GP 第15戦 決勝 JAPAN ゆうかサーキット ~ 日本国三重県にあるゆうかサーキット。 平日は閑散としているこの場所だが、今日は大勢の人で埋め尽くされている。 それもそのはず、今日はS1GPの決勝戦の日だ。 日本、いや世界中からいろんな人がこのレースを観にやって来ているのだから、混まない方がおかしいだろう。 辺りには様々な出店が並び、まるでお祭りのような騒ぎになっている。 向かいにはゆうかにゃんをモチーフとした「ゆうトピア」という遊園地があるので、是非一度来てもらいたい。 ここで、S1GPについて軽く説明しておこう。 S1GPで使用される機体は通常のすぃーとは異なり、空気抵抗を極限まで減らすよう設計されている。 最高速度は70km/h以上にもなるので(あの大きさにしては)とても迫力がある。 そのため、ゆっくり自身も加速性と安全性を高める為にゆっくり用のヘルメットを装備する。 また、決勝では最低1度以上のタイヤ交換が義務付けられているので、ピットクルーの作業精度もレース結果に影響してくる。 主なチームとして ・ マリセデスGP(まりさ) ・ マクラーれいむ(れいむ) ・ レッドリボン(れいむ) ・ パチューリ(ぱちゅりー) ・ ンホォー(ありす) ・ フォース・みょんでぃあ(みょん) ・ ウィリアムチェン(ちぇん) などが挙げられる。 そして今回の戦場となるゆうかサーキット。 全長2.8km、20箇所のコーナーからなるこのサーキット。 第一の見所は、メインストレートでの最高時速70kmを超えるハイスピードバトル。 そして最終コーナー手前のシケイン。ここではブレーキングによる熱い攻防が繰り広げられる。 今まで数々のドラマを生み出したこのステージ、今日はどんな展開になるのだろうか……。 マリセデスGPのピットではドライバーのまりさが開始の時を待っていた。 普通、S1GPに出るゆっくりは生まれた時から厳しいトレーニングを受けて実力をつける。 だが、このまりさは趣味で始めたすぃーレースで才能を開花し、ワークスにスカウトされたのだ。 天才ルーキーの登場により、今回のS1GPは例年以上に注目されている。 飼い主のおにいさんがまりさに歩み寄る。 『監督が言うには、もしかしたら1位を狙えるかもしれないんだって。 でもまりさ、無理はしちゃ駄目だよ。』 「ゆっ!わかったよおにいさん!」 (すてられたまりさをひろってくれたおにいさん。 まりさをしゅじゅつしてくれたおにいさんのおともだち。 いままでまりさをさぽーとしてくれたみんなのためにも、まりさはがんばらないと。 それで、まりさはがんばってゆうしょうするよ!) 屋外にいた客がぞろぞろと客席へと向かう。 レーススタートの時間が近づいているようだ。 ピットでは作業員がせわしなく動き回っている。最後の点検をしているのだろう。 ちなみに、今回からレッドリボンがエアロフォームを改造した新機体を投入するらしいので、注目していきたい。 コースレーンに全てのマシンが並び、関係者が走ってコースから出て行く。 先頭の黄色いすぃーが動き出し、フォーメーションラップが始まる。 各マシンはジグザグに走ってグリップ力や路面コンディションを確かめている。 ちなみに、すぃーの動力はゆっくりの”意思”と言われている。 つまり、精神的に強いゆっくりほど速く走れるのだ。 サーキットを1周し、各マシンがグリッドにつく レッドシグナル点灯。客席は黙って始まるのを待っている…… そして、全てのシグナルが消えた レーススタート! スタートダッシュに成功したのはマリセデスGPまりさ。 続いてありす、ちぇん、みょん、ぱちゅりーと順に第1コーナーへ突入していく。 スタートでの急加速からコーナー侵入の急ブレーキ。 全身が前方へ投げ出されそうになるのをこらえつつ重心を移動させるために体を右へめいっぱい傾ける。 重心移動の正確さが速さへとつながっていくのだ。 と、みょんのブレーキミスを逃さずにぱちゅりーが車体を内側へねじ込む。 2台は並んだままS字コーナーへと入る。 コーナリング性能の差か、コーナー出口でみょんがぱちゅりーを追い越した。 しばらく順位は変動する事なく、レースは進んでいく。 4周目、最終コーナーでマクラーれいむの機体から白煙が上がる。 そしてホームストレート中盤、観客の目の前で突然炎上し始めた。 バランスを崩し、スピンしながら第1コーナーへ吹っ飛ぶれいむとマシン。 即座にマシンを消火するスタッフ。だがれいむには近づかない。 「あじゅいいいいいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」 熱さのあまり暴れまわるれいむ、しかしそのせいで周囲のスタッフが近づけない事にれいむは気づかない。 「でいぶのがわいいぎゃみのげぎゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 しばらくして全ての髪の毛、お飾りが燃え尽きた後に 「もっぢょ……びゅっぐぢ………じぢゃがっだびょ……」 と言ってれいむはこの世を去った。 このようなアクシデントも勝負の世界では少なくない。 そしてこれがレースを盛り上げる一つの要素であり、観客の楽しみの一つでもあるのだ。 レースは中盤にさしかかる。 マリセデスGPが後続を引き離して大きくリード。 20周を終えた所でピットへ入る。 ピットで停止と同時にタイヤの交換作業を始めるクルー達。 一瞬たりとも止まらない一連の動作は、まさにプロの仕事と言えよう。 交換中の短い時間でドライバーは燃料補給を済ませる。 中身はオレンジジュースなのだが、飲みすぎると車体が重くなるので飲む量は最低限だ。 タイヤ交換が終わり、GOサインと同時にマシンはコースへと復帰していく。 トップのピットインを見て、後続の車両が次々とピットインしていく。 ンホォーが少々ピット作業に時間をとられたが、全てのマシンがコースへ復帰できた。 22周目、デグナーカーブでぱちゅりーがみょんをオーバーテイク。 この周からぱちゅりーのラップタイムが短くなり始め、26周にはベストラップタイムを叩き出した。 勢いにのったぱちゅりーは前を走るありすとちぇん、三つ巴の戦いを繰り広げる。 30周目、最終コーナーで3台が平行に並び、ホームストレートで加速する。 そのまま第1コーナーへと突入。 ブレーキングでぱちゅりーが少し遅れる。 2台でコーナーを曲がり始めるかと思われたが、内側のありすがスリップしちぇんと衝突。 2台ともコースアウトしてしまった。 その間にぱちゅりーが悠々とコーナーを抜けていく。 その後姿を追いかけるようにして2台ともコースへ戻り、再びバトルが始まる。 レースもラスト数周となり、2位争いがますます白熱していく。 抜いては抜かれ、2台で争っているともう1台に抜かれるという展開か続いた。 そしてラスト1周。周回遅れのレッドリボンれいむがその均衡を破った。 スプーンカーブを抜けて集団がれいむを追い抜こうとする。 左からありす、ちぇん、ぱちゅりーの順番で3台は再び平行に並んだ。 れいむはコース中央を走っている。 当然ちぇんがれいむに引っかかり、前に出たありすとぱちゅりーが最終コーナー手前のシケインへ突入する。 ぱちゅりーが先にシケインに入った。普通はこの地点で追い抜く事はできなくなる。 だがありすは限界ギリギリの速度で、しかもコーナーギリギリのライン取りで勝負に出た。 縁石に乗り上げ、大きくハネ上がるありすの車体。 吹っ飛ばされないよう必死に踏ん張るありす。 それに驚いたのか、ぱちゅりーの速度が少し落ちた。 相手のペースダウンを見逃さずに加速して最終コーナーを走り抜けるありす。 一瞬のスキを突かれたぱちゅりーはありすの後ろでチェッカーフラッグを受けた。 本日のレース結果は以下の通りである。 ・ マリセデスGP(まりさ) ・ ンホォー(ありす) ・ パチューリ(ぱちゅりー) ・ ウィリアムチェン(ちぇん) ・ フォース・みょんでぃあ(みょん) 以下プライベートチームが続く。 リタイア:マクラーれいむ(れいむ) 今回のレースでは、マリセデスGPが圧倒的な強さを見せ付ける結果となった。 一方レッドリボンは投入した新機体が裏目に出たようだ。 各選手のレース後のインタビュー。 マリセデスGP「こんかいのしょうりはすたっふをはじめ、さぽーとしてくれたみんなのおかげでかちとれたぜ! いつもこういうてんかいになるとはおもわないけど、これからもかてるようにがんばるぜ! それと、とちゅうでくらっしゅしたれいむはざんねんなじこだったぜ……」 ンホォー「とちゅう、なんかいかぬかれたりしたけど、さいごはとかいはなかけで2いになれたわ!」 パチューリ「むきゅう……さいごのさいごにあんなことをやられるなんておもってなかったわ。 もっとはしりのせいどをよくすることがこんごのかだいね。」 インタビュー終了後 「ゆ……おにいさあぁぁぁん!!!!」 『まりさ~~~!!』 おにいさんの胸へとダイブするまりさ。うれしさのあまり少々泣いている。 「おにいさん、まりさね!はじめて1いになれたんだよ!!」 『ああ、ちゃんと見てたよ。よくがんばったな!』 「それでね、まりさ、おにいさんにおねがいがあるの……」 『ああ、今日は何でも聞いてあげるぞ!』 「あのね……………きょう、いっしょのおふとんでねてもいい?」 『………』 あまあまが食べたいとか、そういう要望を予想していたおにいさんは一瞬固まった。 だが、すぐに笑顔で 『ああ、いいよ。』 と言った。 『まりさはかわいいなぁ~~~~~』 「ゆふん、おにいさんくすぐったいよ~~~♪」 あるゆっくりは飼い主の喜ぶ顔が見たくて あるゆっくりは優勝してめいっぱいあまあまを食べるため あるゆっくりは己の限界に挑戦するため 様々な思いが交錯するS1GP。次戦ではどんなドラマが誕生するのだろうか…… ____________________________________________________________________________________________________________________ ・anko1874 永久機関? ・anko1885 ドスとなった人間 ・anko1908 ゆん月殺法 ・anko1913 奇形児 ・anko1924 バトル・ゆワイヤル _____________________________________________________________________________________________________________ ・マリセデスGPのまりさは「奇形児」のまりさって裏設定 ・深夜にやってたF1やmotoGPを見てて思いついた ・当初は漫画に挑戦してみようと思うも、画力と作業量にあえなく断念 ・文章に迫力を持たせたいです ・「anko1913 奇形児」のイラストを描いてもらっちゃいました! まさか描いてもらえるなんて想像してなかったので、とってもうれしいです!! ・どくしゃさんがゆっくりできてると、さくしゃさんもゆっくりできるよ!
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やよいメール「アイマスGP!!!!」 取得条件:祭典オーディション(冬)に勝利する やよいですー!プロデューサー、お疲れさまでーっす!! うれしくてうれしくて、とてもじっとなんか、していられませんー! ぐるぐるーって、町内を、走り回りたいぐらいですー! 「商店街の皆さんー!高槻やよい、アイマスGP合格しましたーっ!!」 ってさけびながら! ううー、ご近所めいわくだから、やらないほうがいいのはわかってるんですけど```、 身体がうずうずしちゃいますーっ! あっ!いけない!お礼を言いたくて、メールしたんでしたー。 うっかり忘れるところでした。 えっと、合格させてくれて、ありがとうございます!プロデューサー! じゃ、ちょっと走ってきますね! さけばなければ、走るぐらいは、いいですよね? このままじゃ、コーフンして眠れないかもだから```。 えへへっ♪いってきまーすっ! やよいメール一覧に戻る トップページに戻る
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GP-Nヘッド(OCG) 効果モンスター 星8/炎属性/炎族/攻2300/守2600 このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分のLPが相手より少ない場合に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):相手スタンバイフェイズに発動できる。 相手フィールドに「Nトークン」(炎族・炎・星8・攻/守0)1体を特殊召喚する。 このトークンはL素材にできない。 (3):相手メインフェイズにフィールドの「Nトークン」1体を対象として発動できる。 そのトークン及びその前・後・隣のゾーン(モンスターゾーン・魔法&罠ゾーン)に存在するカードを全て破壊する。 トークン生成 ナイト モンスター破壊 最上級モンスター 炎属性 炎族 罠破壊 魔法破壊 GP GP補助 関連カード GP-Nブラスター(OCG)
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ゲーム雑誌やウェブなどの媒体で公開された情報から、本作への登場が確定された機体のリストです。あくまで既出の情報に基づいているので、リストに記載が無いからといって実際のゲーム中に登場しないと決まった訳ではありません。 機動戦士ガンダム MSV 機動戦士ガンダム第08MS小隊 機動戦士ガンダム MSIGLOO1年戦争秘録 機動戦士ガンダム MSIGLOO黙示録0079 機動戦士ガンダム外伝THE BLUE DESTINY 機動戦士ガンダム外伝コロニーの落ちた地で 機動戦士ガンダム戦記Lost War Chronicles 機動戦士ガンダム外伝宇宙、閃光の果てに… 機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争 機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー ADVANCE OF Z~ティターンズの旗のもとに~ 機動戦士Ζガンダム Z-MSV GUNDAM SENTINEL 機動戦士ガンダムΖΖ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア CCA-MSV 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 機動戦士ガンダムF90 機動戦士ガンダムシルエットフォーミュラ91 機動戦士ガンダムF91 機動戦士クロスボーン・ガンダム 機動戦士クロスボーン・ガンダムスカルハート 機動戦士Vガンダム GGENERATIONシリーズ GGENERATION SPIRITS 機動戦士ガンダム戦場の絆 その他 機動戦士ガンダム ガンダム ガンキャノン ガンタンク コア・ファイター セイバ-フィッシュ 61式戦車 ボ-ル ジム ドップ ガルマ専用ドップ マゼラ・アタック ザクⅠ ザクⅡF型(含 指揮官機) ザクⅡJ型(含 指揮官機) グフ ドム リック・ドム ギャン ゲルググ(含 指揮官機) ゴッグ ゾック アッガイ ズゴック ザクレロ ビグロ ビグザム エルメス ジオング シャア専用ザクⅡ シャア専用ズゴック シャア専用ゲルググ 衛星ミサイル アッザム ファンファン ホワイトベ-ス マゼラン(含 緑) サラミス コロンブス ミデア ビッグ・トレ- ムサイ ファルメル スワメル ガウ ダブデ ユ-コン ザンジバル チベ グワジン ドロス ドロワ ギャロップ グワラン MSV ライデン専用高機動型ザクⅡ ライデン専用高機動型ゲルググ フルアーマーガンダム G-3ガンダム アッグ アッグガイ ガンキャノンⅡ ガンタンクⅡ ジムキャノン ジムスナイパ-カスタム 高機動型ザクⅡ(含 指揮官機) ザクキャノン ザクタンク 高機動型ゲルググ(含 指揮官機) ゲルググキャノン ジュアッグ ゾゴック パ-フェクト・ガンダム パ-フェクト・ジオング 機動戦士ガンダム第08MS小隊 陸戦型ガンダム Ez8 ホバ-トラック 陸戦型ジム ジムスナイパ- 量産型ガンタンク コア・イ-ジ- 先行量産型ボ-ル 戦闘ヘリコプタ- 宇宙用高機動試験型ザク グフフライトタイプ グフカスタム アプサラスⅡ アプサラスⅢ ジムヘッド 連邦宇宙輸送艇 機動戦士ガンダム MSIGLOO1年戦争秘録 ヅダ(含 指揮官機) ヨルムンガンド シャークマウスボール 小型観測艇 ヒルドルブ(含 MS形態) ヨーツンヘイム パプア コムサイ 機動戦士ガンダム MSIGLOO黙示録0079 ゼーゴック(含 第1~3兵装) コア・ブースターⅡインターセプトタイプ カスペン専用ゲルググ オッゴ ビグ・ラング 機動戦士ガンダム外伝THE BLUE DESTINY ブルーディスティニ-1号機 ブルーディスティニー2号機(含 ニムバスカラー) ブル-ディスティニ-3号機 イフリ-ト改 ザクⅡJ型(連邦軍仕様) 機動戦士ガンダム外伝コロニーの落ちた地で ジム(ホワイト・ディンゴ仕様) ジムキャノン(ホワイト・ディンゴ仕様) 量産型ガンキャノン(ホワイト・ディンゴ仕様) ライノサラスB型 機動戦士ガンダム戦記Lost War Chronicles ザクⅡ(水中チューン仕様) グフ(水中チューン仕様) ケン・ビーダーシュタット専用ゲルググ アッザム(戦記) 対モビルスーツトラップ 機動戦士ガンダム外伝宇宙、閃光の果てに… ガンダム4号機(含 メガ・ビームランチャー装備/ブースター装備) ガンダム5号機(含 ジャイアント・ガトリング装備/ブースター装備) マレット専用アクトザク ブラウ・ブロ サラブレッド 機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争 ガンダムNT1 ガンダムNT1-FA ジム・コマンド ジムスナイパ-Ⅱ 量産型ガンキャノン ズゴックE ハイ・ゴッグ ザクⅡ改(含 指揮官機) リック・ドムⅡ ゲルググJ ケンプファ- ダミーバルーン 核弾頭ミサイル グレイファントム グラ-フ・ツェペリン ジ-クフリ-ト ヴァルキュ-レ 機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー GP01 GP01-Fb コア・ファイターⅡ GP02 GP02A GP03-S GP03-D ガ-ベラ・テトラ ジム改(含 デザ-トカラ-) パワ-ドジム ジム・クゥエル ジム・カスタム ジム・キャノンⅡ ザクⅡF型(含 デザ-トカラ-/キンバライトA/キンバライトB/ビッター機) ザメル ゲルググM シ-マ専用ゲルググM ドラッツェ ヴァル・ヴァロ ノイエ・ジ-ル ドム・トローペン(含 キンバライト) ガト-専用ゲルググ HLV アルビオン バ-ミンガム サラミス(83) リリ-・マルレ-ン グワデン ムサイ後期型(含 シーマ艦隊) コムサイⅡ ADVANCE OF Z~ティターンズの旗のもとに~ ガンダム・ヘイズル ガンダム・ヘイズル-FA ガンダム・ヘイズル改(含 アドバンスド装備/イカロスユニット装備) ヘイズル・ラー ヘイズル・ラー第2形態ブースター装備 ジム・スナイパーⅢ ジム改高機動型 高機動型ガルバルディβ ハイザックキャノン キハール(MS/MA) キハール(重力下仕様 MS/MA) ダンディライアン(MS/MA) ロゼット ロゼット強化陸戦形態 ギャプランTR-5(MS/MA) ファイバー(MS/MA) 機動戦士Ζガンダム ガンダムMkⅡ(エゥ-ゴ仕様/ティターンズ仕様) リック・ディアス(赤/黒) リック・ディアス(黒) 百式 Zガンダム(MS) ウェイブライダ- メタス(MS/MA) Gディフェンサ- ス-パ-ガンダム ジムⅡ(含 エゥ-ゴ仕様) ネモ ディジェ ハイザック(ティタ-ンズ仕様/連邦軍仕様) ハイザックカスタム ガルバルディβ マラサイ バ-ザム メッサ-ラ(MS/MA) ギャプラン(MS/MA) アッシマ-(MS/MA) ガブスレイ(MS/MA) バイアラン ハンブラビ(MS/MA) バウンド・ドック(MS/MA) ボリノ-ク・サマ-ン パラス・アテネ ジ・O サイコガンダム(MS/MA) ガザC(MS/MA) キュベレイ 輸送機 ア-ガマ アイリッシュ ラ-ディッシュ サラミス改(含 エゥ-ゴ) サチワヌ(含 エゥーゴ) ボスニア ブルネイ ムサイ改 チベ改 アレキサンドリア ハリオ ロンバルディア ドゴス・ギア アウドムラ スードリ グワダン グワンバン シャトル Z-MSV ガンダムMkⅢ 百式改 ZⅡ(MS/MA) GUNDAM SENTINEL Sガンダム(MS/分離) Ex-Sガンダム(MS) Gクル-ザ- ディープストライカー FAZZ Ζプラス ウェイブライダー アムロ専用Zプラス アムロ専用ウェイブライダー ネロ ゼク・アイン ゼク・ツヴァイ ガンダムMk-V ゾディ・アック 機動戦士ガンダムΖΖ ZZガンダム Gフォ-トレス フルアーマーΖΖガンダム コア・ファイター(ZZ) メガライダ- キュベレイMkⅡ(プル仕様/プルツー仕様) 量産型キュベレイ ジムⅢ(含 エゥ-ゴ仕様) ガルスJ ガザD(MS/MA) ガ・ゾウム(MS/MA) R・ジャジャ ハンマ・ハンマ ドワッジ ドライセン ズサ バウ(MS/分離) バウ(緑・MS/分離) シュツルム・ディアス ド-ベンウルフ ジャムル・フィン(MS/MA) ザクⅢ ザクⅢ改 リゲルグ ガズアル ガズエル ゲ-マルク サイコガンダムMkⅡ(MS/MA) クィン・マンサ ゲゼ(ゲモン機/ヤザン機) メロゥド ア-ガマ改 ネェル・ア-ガマ エンドラ サンドラ ミンドラ エンドラⅡ サダラ-ン 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア νガンダム リ・ガズィ(MS/B・W・S) ジェガン ギラ・ド-ガ(含 指揮官機) レズン専用ギラ・ド-ガ ヤクト・ド-ガ(クェス専用機/ギュネイ専用機) サザビ- α・アジ-ル ベース・ジャバー(ν) ダミーバルーン(ムサカ) ラ-・カイラム クラップ ムサカ レウル-ラ 天鹿 CCA-MSV Hi-νガンダム ナイチンゲ-ル リ・ガズィ・カスタム(MS/MA) ギラ・ド-ガ改 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム ペ-ネロペ- メッサー グスタフ・カール カーゴ・ピサ ケッサリア ギャルセゾン ハウンゼン 機動戦士ガンダムF90 ガンダムF90(含 フル装備/2号機/火星独立軍仕様) ガンダムF90D ガンダムF90A ガンダムF90S ガンダムF90Ⅱ ガンダムF90ⅡI ガンダムF90ⅡL STガン シド専用ギラ・ドーガ改 RFザク(含 指揮官機) RFグフ RFドム RFゲルググ(含 指揮官機) RFギャン RFアッザム アドミラル・ティアンム 降下船 RFムサイ 機動戦士ガンダムシルエットフォーミュラ91 シルエットガンダム シルエットガンダム改 ネオガンダム(1号機/2号機) ハーディガン Gキャノン・マグナ 謎の機体 ベルガ・バルス ビギナ・ゼラ ブレイウッド エイジャックス 機動戦士ガンダムF91 ガンダムF91 ガンタンクR44(MS/タンク) Gキャノン ヘビ-ガン ビギナ・ギナ ダギ・イルス(含 白) エビル・S(含 黒の部隊仕様) デナン・ゲ-(含 黒の部隊仕様) デナン・ゾン(含 黒の部隊仕様) ベルガ・ダラス ベルガ・ギロス(含 黒の部隊仕様) ラフレシア バグ スペ-ス・ア-ク ザムス・ナ-ダ ザムス・ジェス ザムス・ガル 機動戦士クロスボーン・ガンダム バーンズ専用バタラ コア・ファイターX1 クロスボーン・ガンダムX1(含 ABC) クロスボーン・ガンダムX1改(含 ABC) クロスボーン・ガンダムX2(含 ABC) クロスボーン・ガンダムX2改 クロスボーン・ガンダムX3 ハリソン専用ガンダムF91 ゾンド・ゲー バタラ ペズ・バタラ アビジョ ヴァゴン エレバド クァバーゼ(MS/MA) 量産型クァバーゼ フリント トトゥガ エレファンテ カングリジョ ノーティラス エレゴレラ ディビニダド ディオナ マザー・バンガード エオス・ニユクス 木星帝国軍戦艦 ジビア 機動戦士クロスボーン・ガンダムスカルハート スカルハート(含 ABC) アマクサ アラナ アラナ・バタラ ガンプ リトルグレイ 機動戦士Vガンダム Vガンダム(MS/分離) Vガンダム・ヘキサ(MS/分離) Vダッシュ・ガンダム(MS/分離) V2ガンダム(MS/分離) V2アサルトガンダム V2バスタ-ガンダム V2アサルトバスタ- ジェムズガン ジャベリン ガンイ-ジ ガンブラスタ- ゾロ(MS/分離) ゾロ(赤・MS/分離) トムリアット(MS/MA) ドムットリア(MS/MA) ゴッゾ-ラ リカ-ル 戦斗バイク甲タイプ 戦斗バイク乙タイプ ガリクソン ゾロアット ゾリディア シャッコ- リグ・シャッコ- アビゴル ゲドラフ ブルッケング コンティオ ジャバコ リグ・コンティオ ザンネック ゲンガオゾ ゴトラタン コア・ファイターV ホワイトア-ク リ-ンホ-ス リ-ンホ-スJr. ジャンヌダルク ガウンランド 輸送機(リガ・ミリティア) カミオン カリスト アマルテア シュバッテン スクイ-ド 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GP-キャプテン・キャリー(OCG) 効果モンスター 星3/水属性/悪魔族/攻 900/守1700 このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分のLPが相手より少ない場合に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。 デッキから「GP」罠カード1枚を手札に加える。 (3):このカードが墓地へ送られた場合、 EXデッキから特殊召喚された「GP」モンスター1体を対象として発動できる。 自分の墓地から「GP」カードを3枚まで除外し、 対象のモンスターの攻撃力を除外したカードの数×500アップする。 デッキサーチ モンスター除外 下級モンスター 悪魔族 水属性 罠除外 能力強化 魔法除外 GP GP補助 関連カード GP-チャリオット・キャリー号(OCG)
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GP-ゴー・ワイルド(OCG) 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):手札の「GP」モンスター1体を相手に見せて発動できる。 見せたモンスターとはカード名が異なる「GP」モンスター1体をデッキから手札に加える。 その後、以下の効果を適用できる。 ●手札から「GP」モンスター1体を特殊召喚し、自分はそのモンスターの元々の攻撃力分のLPを失う。 デッキサーチ 魔法 GP補助
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GP-Nブラスター(OCG) リンク・効果モンスター リンク2/闇属性/炎族/攻2300 【リンクマーカー:上/下】 レベルが異なる「GP」モンスター2体 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを破壊する。 自分のLPが相手より少ない場合、 さらにそのモンスターの前・後・隣のゾーン(モンスターゾーン・魔法&罠ゾーン)のカードを全て破壊できる。 (2):このカードの(1)の効果を発動したターンのエンドフェイズに発動する。 このカードをEXデッキに戻し、自分のデッキ・墓地から「GP-Nヘッド」1体を特殊召喚する。 バウンス モンスター破壊 リクルート リンクモンスター 炎族 罠破壊 蘇生 闇属性 魔法破壊 GP 関連カード GP-Nヘッド(OCG)
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GP-ベター・ラック(OCG) 永続魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードの発動時の効果処理として、以下の効果を適用できる。 ●デッキから「GP」モンスター1体を手札に加え、自分はそのモンスターの元々の攻撃力分のLPを失う。 (2):EXデッキから特殊召喚された自分フィールドの表側表示の「GP」モンスターがEXデッキに戻った場合に発動できる。 自分は1枚ドローする。 デッキサーチ 手札増強 永続 魔法 GP補助
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その他 ビグロマイヤー ジオン公国军の宇宙用量产型MA。 ビグロの强化型で、机动性を维持しつつ装甲と火力を强化した机体である。 胴体内蔵のミサイルランチャーに替えて腕部内蔵式のビーム炮を装备し、よりフレキシブルな攻撃を可能にしている。また腕部は机体侧面に収纳できるようになった。 大戦末期に少数が量产され、実戦に投入されている。 イフリート キャスバル専用ガンダム シャア·アズナブルことキャスバル·レム·ダイクンの専用机として开発された真红のガンダム。 装备こそガンダムと共用であるが、机体の性能は全般的にガンダムを上回る。まさにエースのみが乗りこなせる超高性能机だといえる。 「连邦、ジオンのNTたちが集结して、シャアを指导者に一势力をなしたら」という设定の下开発された机体で、いわば架空戦记に登场する幻のMSである。 コア・ファイター(キャスバル) シャア専用ガンダムのコア·ファイター。 性能面ではガンダムのコア·ファイターと大差はない。 シャア専用リック・ドム ジオン公国军の试作型MS。 リック·ドムのバリエーションの1つで「赤い彗星」シャア·アズナブルの専用机。ビームバズーカを装备したカスタム机である。 主武装のビームバズーカは、ムサイ级巡洋舰の主炮と同レベルの威力を持つ。 小说版「机动戦士ガンダム」に登场した机体で作中ではアムロ·レイのGー3ガンダムと激闘を缲り広げている。 ギャン量産型 ギャン改 アクシズの泛用试作型MS。 GGENERATIONシリーズのオリジナルユニットである。 旧ジオン军のギャンの発展型であり、R·ジャジャのプロトタイプとなった机体である。 白兵戦を重视したギャンの设计思想を受け継いでおり、大型ビームサーベルとシールドミサイルで武装している。 性能は同时期に开発されたバウを上回ったが、ギャンと同様白兵戦に特化した机体は运用が难しく、结局量产には至らなかった。 量産型ビグザム ジオン公国军の拠点攻撃用试作型MA。 GGENERATIONシリーズのオリジナルユニットである。 ビグザムの量产型であり、ジャブロー攻略作戦を目的として开発された机体である。 行动时间の延长と生产性の向上のためIフィールド発生器は搭载されておらず、代わりに装甲表面に耐ビームコーティングが施されている。 ようやく量产化のメドがついた机体であったがその时点で戦局はかなり悪化しており、ジャブロー攻略を目的とする本机が量产されることはなかった。 ソードフィッシュⅡ(スパイク機) 核弾頭ミサイル サイコロガンダム ジム・カスタム高機動型 GP04G アナハイム社の试作型MS。 「ガンダム开発计画」で计画されていたMSの1つで、本来GPシリーズの试作4号机となるはずの机体であった。 宇宙での机动性を重视した机体で、白兵戦性能を中心に高い性能を持つ。また大型のシュツルム·ブースターを装备することができ、突撃·强袭作戦にも力を発挥する。 しかし开発コンセプトの一部がGP01と重复することもあり、本机の开発依頼はキャンセルされ、开発は中止された。 その后ガンダム开発计画に关する记録が抹消されたため、本机に关する情报はほとんど残っていない。 しかし试作机1机が外装をカモフラージュした上でシーマ·フリートに引き渡され、実戦に投入されたという情报もある。 爱称は「ガーベラ」。 RXー78ガンダムの运用バリエーションの1つで、ガンダムの上半身とGパーツBを合体させた形态。宇宙戦での机动力向上を目的としたものである。 上半身はガンダムのものであるため、ビームライフルやシールドを使った戦闘も可能。 ジオン军のMA「ザクレロ」の机动力に対抗するために取った形态であったが、机体のバランスが悪く、以后の戦闘でこの形态をとることはなかった。 ノイエ・ジールⅡ アクシズのNT専用试作型MA。 GGENERATIONシリーズのオリジナルユニットである。 ノイエ·ジールの后継机であるが、サイコミュを搭载したNT専用机となっている。 ベース机に比べて固定武装はやや弱くなっているが、ファンネルによるオールレンジ攻撃が可能になっている。 开発はグリプス戦争初期に行われたが、生产コストが高かったこと、テストにあたるNTパイロットが确保できなかったことなどから、结局生产は见送られた。 なおシャア·アズナブルの搭乗を予定していたため、ボディは赤で涂装されている。 タイタニア ティターンズのNT専用试作型重MS。 GGENERATIONシリーズのオリジナルユニットである。 ジ·Oの発展型にあたる机体で、パプテマス·シロッコがジュピトリスで设计していた幻のMSである。 シロッコは「ニュータイプ女性が世界を统治する」という理想を持っており、本机はその统治者の搭乗机となるべく设计された。 そのためサイコミュシステムを搭载しており、ファンネルによるオールレンジ攻撃が可能になっている。またジ·Oと同様、隠し腕ギミックも搭载している。 しかしシロッコの戦死により开発は中止され、完成を见ることはなかった。 量産型ハンマハンマ ネオ·ジオン军の泛用量产型MS。 GGENERATIONシリーズのオリジナルユニットである。 ハンマ·ハンマの再设计机で、准サイコミュを搭载した改良机である。 右腕は通常のものに変更されており、左腕が有线サイコミュ兵器として使用できるようになっている。 ベース机の问题点の多くを解消しており、また机体の生产性も向上した。 しかしこの时代のMSとしては火力が弱かったため、军の量产计画からは漏れている。 ギャプラン改 カラバ所属の量产型MA。 GGENERATIONシリーズのオリジナルユニットである。 ギャプランを高々度迎撃用のMAとして改修した机体であり、开発はギャプラン同様オーガスタ研が行っている。 変形机构や脚部等は排除されており、机体の性格は戦闘机に近いものとなっている。 両肩のビームカノンは拡散/集束の切り替えが可能になっており、またバルカンやミサイルランチャーなど火器も増设された。反面ビームサーベルなどの格闘武器は装备しておらず、高速を活かした一撃离脱戦法を取って戦う。 グリプス戦争后期、ダカールにおけるクワトロ·バジーナの演说をきっかけにして、连邦军诸势力はティターンズを见限り、エゥーゴ侧への接近を始めた。 连邦军所属の研究机关である「オーガスタ研」も例外ではなく、その际の里取引によってカラバに提供されたのが本机である。 ギャプラン改は20机程度が量产され、大気圏突入中の降下部队に対する迎撃に使用される予定であったが、通常のギャプランやZプラスがカラバに配备されることになり、计画は顿挫した。 プロトタイプキュベレイ アクシズの试作MS。 GGENERATIONシリーズのオリジナルユニットである。 「エルメスのMS化」というコンセプトで设计された机体で、U.C.0080年代半ばにフラナガン机关系の技术者によって开発が行われた。 しかし当时の技术では、サイコミュシステムを通常サイズのMSに収めることはできず、全高25mもの大型机となってしまっている。 だが武装や机动性といった面では计画通りの性能を実现していたため、さらに机体の改良が进められ、以后の数々のアクシズ制NT専用MSの开発基础となった。 サイコガンダムMkⅢ サイコガンダムMkⅡの発展型にあたるMSであるが、开発経纬など详细は不明である。 MA形态への変形机构は持たないが、その分火力や装甲が强化されている。 ベース机同様、全身に多数のメガ粒子炮を装备しており、絶大な火力を夸る。 さらにサイコガンダム系の机体としては珍しく白兵戦能力も重视した兵装を持っており、オールラウンドに圧倒的な戦闘能力を発挥する。 ガンダムMk-Ⅳ ティターンズの试作型MS。 GGENERATIONシリーズのオリジナルユニットである。 アナハイム社制の新型MSを配备したカラバに対抗すべく、ティターンズがオーガスタ研究所で开発させた机体である。 极秘里にアナハイム社から入手したガンダムMkⅢの设计データをベースにしており、全般的に高い性能を持つ。 基本武装は标准的だが、オーガスタ研で开発された准サイコミュ兵器「インコム」を试験的に搭载している。 本机にサイコガンダムのデータを导入して开発されたのが、ガンダムMkーⅤである。 ギガンティック ネオ·ジオン军の特殊攻撃用试作型MS。 GGENERATIONシリーズのオリジナルユニットである。 地球侵攻作戦を想定して开発された戦略核弾头搭载MSである。 核攻撃を想定して开発されたため、耐冲撃/耐热处理装甲などの特殊装备を持つ。 また、核弾头発射后の紧急离脱のため、全身に大推力のスラスターを装备している。 开発はアクシズ内の工场で行われ、试作机が完成するに至った。しかしルナツー基地からの核弾头夺取の失败、ダカールの无血占领成功などにより、実戦配备は见送られている。 エビル・ドーガ クロスボーン·バンガードの试作型MA。 GGENERATIONシリーズのオリジナルユニットである。 新ネオ·ジオン军の大型MA「α·アジール」を、クロスボーン系MSの技术を用いて再设计した机体である。 「ラフレシア·プロジェクト」における地球攻撃作戦を想定して开発されており、大気圏内飞行能力を有している。 操縦系统にサイコミュではなく、バイオコンピューターを用いているのが特征で、一般兵でもファンネルを使用した攻撃が可能である。 またIフィールドを改良した大型ビームシールドも搭载しており、総じてかなり高い戦闘能力を持つ。 しかし「ラフレシア·プロジェクト」の総指挥官であったカロッゾ·ロナの戦死により、开発は中止されている。 ザンスパイン ザンスカール帝国の试作MS。 GGENERATIONシリーズのオリジナルユニットである。 リガ·ミリティアから夺取したミノフスキードライブ技术を用いて开発された高性能MSで开発はタシロ·ヴァゴの指挥下で进められた。V2ガンダム同様のミノフスキードライブ·ユニットを搭载しており、圧倒的な机动性を発挥するだけでなく、「光の翼」を使った攻撃も可能となっている。 さらにサイコミュ兵器「ティンクル·ビット」を装备しており、精神波による幻惑効果を伴ったオールレンジ攻撃を得意としている。 机体性能も通常武装も极めて充実しており、単体での戦闘能力はV2に胜るとも劣らない。 しかし试作机の完成直后にタシロは死亡、ザンスカール戦争も间もなく终结した。そのため本机が表舞台に出ることは、遂になかった。 一说によると、タシロは帝国の実権を掌握した暁には、本机を国家の象征とする予定だったという。 リグ・リング ザンスカール帝国の特殊MS。 GGENERATIONシリーズのオリジナルユニットである。 サイコミュ要塞「エンジェル·ハイロゥ」のサポートユニットとして开発されたMSである。 エンジェル·ハイロゥのサイコウェーブを共鸣·増幅し、地球全土に行き渡らせることを主な任务としている。 そのために小型のリング·サイコミュを内蔵しており、単体でも低出力のサイコウェーブを放出することが可能である。 またショットクローと拡散ビームで武装しており、MSとしても高い戦闘能力を持つ。 エンジェル·ハイロゥと并行して开発が进められたが、戦局の急変により本机の出番はなくなり、开発も中止されている。 ザク50 アナハイム社の试作MS。 GGENERATIONシリーズのオリジナルユニットである。 同社がU.C.0130年の「一年戦争终结50周年イベント」に出品すべく开発したコマーシャル·モデルである。 小型MSの开発でサナリィに遅れをとったアナハイム社は、长らく业绩不振にあえいでいた。 同社の実绩と开発技术力をアピールし、MS业界におけるシェアを回复すべく开発されたのが本机である。 外観はジオン系MSを意识し、この时代としては珍しいモノアイ搭载机である。また型式番号もジオン系列のものを用いている。 この时代の标准MSに比べかなり大型で、外见も人型とは言い难い。量产を前提とせず、技术力アピールを重视して开発された准MA的な机体である。 バリアーとしても展开可能な大型ビームシールドや强力な大型ビーム兵器などを装备し、格闘戦にも対応できる高性能を持つ。 デビルガンダムJr. デビルガンダムの末裔。 GGENERATIONシリーズのオリジナルユニットである。 デビルガンダムの生み出したデスアーミーの内独自の进化を遂げたものたちが生き残り、合体してさらなる进化を果した机体である。 デビルガンダムに比べてかなり小型ではあるが高い能力を备えており、デビルガンダム四天王を模したビットを操り、また人间に対する精神操作さえも可能となっている。 ベース机の「地球再生のため人类を抹杀する」という思考をさらに推し进め、「人间を地球再生のための奴隶としてコントロールする」という、より高度な目的を持って行动している。 第13回ガンダムファイトより数年后、デビルガンダムの息子は更なる力を备えて人类に挑むことになる………。 ガンダムアクエリアス OZの対モビルドール用试作MS。 GGENERATIONシリーズのオリジナルユニットである。 ガンダムエピオンの兄弟机に当たる机体で、対モビルドール用の电子戦装备「アンチMDシステム」を搭载している。 これは半径100km以内のMDに対してコンピュータウィルスを送信、机能障害に陥らせるというもので、エピオンがその间に有人の指挥机を撃破するという戦术を想定していた。 ジェネレーター出力の多くをアンチMDシステムに费やしているため、基本的にビーム兵器は装备しない。またアンテナユニットの装着によって机体重量も増えているため、运动性も高いとはいえない。 しかし大出力のバーニアを装备しており、飞行も可能であるため、エピオンに追従できるだけの机动性は备えている。 トレーズ·クシュリナーダがOZ総帅の地位を追われた后、彼の支持者「トレーズ派」によって开発された机体であるが、结局実戦には参加していない。「デルマイユ派」によって开発者ごと闇に葬られたともいわれている。 ガンダム・ベルフェゴール 旧连邦军の対NT用试作MS。 GGENERATIONシリーズのオリジナルユニットである。 第7次宇宙大戦后期、连邦军·宇宙革命军を问わず「ニュータイプ」の存在は非常に大きなものとなっており、特に一般兵士に与える心理的影响は、戦闘の胜败に关わるほど深刻なものとなっていた。 そのため敌侧のNT兵士を倒すことは、実际の戦果以上の効果をもたらすことになる。それを踏まえて连邦军が开発したのが「NTを倒すためのNT専用MS」であった。 本机はその特殊な任务のため、コストを度外视して高性能を追求しており、対ビット用连装ヒートワイヤー、接近戦用のクローアーム、炮撃戦用のソニックスマッシュ炮などを装备して、あらゆる局面で絶大な戦闘能力を発挥する。 さらにNT対応の「フラッシュシステム」を搭载しており、机体の制御は主にこれを用いて行うように设计されている。 だがその高性能は搭乗者の安全を犠牲にすることで成り立っており、高速运动时に発生する强烈なGや、机体制御に要する多大な负担などについての対处は充分になされていない。いわばNTパイロットを使い舍てのパーツとみなして运用される机体である。 正式な记録は残っていないものの、本机は大戦末期に実戦投入され、革命军の地球侵攻作戦を何度も阻止したと伝えられている。 なお、戦后に政府再建委员会が本机をベースにガンダムヴァサーゴやガンダムアシュタロン等を开発している。 ザニー トルネードガンダム ハロ 谜の破壊兵器。 GGENERATIONシリーズのオリジナルユニットである。 その姿こそガンダム世界のマスコットロボット「ハロ」であるが、その戦闘能力は圧倒的であり、「丸い悪魔」の异名さえ取る。 その正体は谁にもわからない………。 サイコ・ハロ 谜の超破壊兵器。 GGENERATIONシリーズのオリジナルユニットである。 「丸い悪魔」と恐れられた「ハロ」をさらに强力にしたもので、その强さはもはや手のつけられないものとなっている。 やはりその正体は谁にもわからない……。 フェニックスガンダム ガンダム系バリエーション机の1つ。 GGENERATIONシリーズのオリジナルユニットで、特定のガンダム世界に対応した机体ではない。 しかし「ガンダム」の名を冠するにふさわしい高性能を持っており、フェザーファンネルを使ったオールレンジ攻撃も可能である。 またナノスキン装甲を用いており、ある程度の再生能力も备えている。 さらにMA形态に変形することで、最大の武器である「バーニングファイア」が使用可能になる。これは高出力エネルギーの喷射によって机体を一个のエネルギー弾とし、敌中に突撃するというもので、本机の名称「フェニックス」の由来となっている。
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GP-スタート・エンジン(OCG) 通常罠 (1):相手がモンスターの召喚・特殊召喚に成功した場合、そのモンスター1体を対象として発動できる。 デッキから「GP」モンスター3枚を相手に見せ、相手はその中からランダムに1枚選ぶ。 そのモンスター1体を自分フィールドに特殊召喚し、残りをデッキに戻す。 その後、対象のモンスターを破壊する。 モンスター破壊 リクルート 罠 GP補助